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イラン情勢は2週間の停戦

イラン情勢に変化が見られた。トランプ大統領は、1つの文明が終わる、と宣言していたのだがどうやら停戦の合意があったようだ。2週間の停戦合意らしい。それでも、アメリカ側もイラン側もお互いに条件を飲んだというふうに言っている。どちらも交渉に勝利したというようになっているようだ。
2週間の停戦だが、2週間後にはやはり戦闘は再開されるのだろうか。まだまだ予断を許さない状況ではある。
これを受けて、日本株は上がった。今日の終値は5万6300円ほどである。日経平均株価は、1つの節目である5万5000円を越えてきた。日経平均は約3000円ほどの上昇になった。やはり、日経平均は5万円を下回らないようだ。リスクオフの状態では、日経平均は5万円台前半で、リスクオンになると日経平均は5万5000円を越えていく。そして6万円を目指して上昇していくような展開だ。
それでは2週間後になると、株価はどうなるのか。同じ展開になれば、日経平均は5万5000円を下回ることになるだろう。もしこの2週間の間に進展があれば、また違った展開になるだろう。大きなレンジとして、日経平均は5万円と6万円の間にあると考えとけばいいのかもしれない。この状況で、さらに6万円を越えていくのは難しいようには思う。しかし、海外勢が日本株に興味を示せば、まだ上値の余地はある。アメリカに対する不信が高まれば、アメリカからマネーが引き上げられる。そのマネーが日本に向かえば、日本株は上がるだろう。
まずは2週間の間に何が起きるかを注視しなければならない。ホルムズ海峡を安全に通過することができれば、経済や株にはプラスになる。しかし、ホルムズ海峡を通過させないという作戦もあるかもしれないので、まだ安心はできない。とにかく株は乱高下しているが、結果的には静観しておくのが正解だった。へんに取引を繰り返すと、マイナスがかさむだけだ。そしてトランプ大統領の発言は常に疑ったほうがいいということもわかった。ひょっとするとインサイダー取引のために、市場を荒らしているのかもしれない。
一旦はイラン情勢に関しては、一安心してもいいのだろう。ただ、原油やナフサに関しての不安はまだ残るので、こちらはどうなっていくのか。毎日状況は変わっていくのだろうが、冷静に事態を見守りたいと思う。

by mtatat | 2026-04-08 16:29 | 株・お金 | Trackback | Comments(0)

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